2019年04月21日 丹波霧 ホワイトスクリーンに役者を待つ きのさき4号 287系 221系 園部 船岡 山陰本線 ここ船岡は日の出から約90分後位に山陰から太陽が出る、太陽が出ると丹波霧が消え始めるので、日の出時間と通過時間の関係が重要。 この日は陽が当たる前から築堤より前は霧が薄く、背景は白い世界!!!という役者さんにスポットライトが当たる好条件。先走り(7:40頃)胡麻からの221系に辛うじて当り始めて「きのさき4号」(7:48頃)も同条件で通過、8時には丹波霧は晴れ始めていた。 鉄道 風景 タグ :#山陰本線#園部#船岡#丹波霧#霧#287系#221系#きのさき#鉄道 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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