kitaきょうとの鉄道日和

京都口を中心に風景鉄道写真を撮っています。

タグ:千代川

営業運転が予定されていた3.20.2122.23の山陰下り~山陰上りコースの時刻で営業再開に向けた乗務員訓練を兼ねた試運転がおこなわれたので23日の夕刻に千代川で狙い、日中走行の221系8連や霜取りパンタ上げ編成も撮れました。現地には園〇高校の学生さんも来られていました。


千代川210323 (4)jjmm


千代川210323 (1)jjmm


千代川210323 (2)jjmm

遠路自粛で京都口も2/11以来の撮影です。
今日は風速5mとのことで、たっぷりの水位ある水鏡も「大きな波が立つ」であろうと千代川の○○さんの田んぼへ。予想通りの波で水鏡を撮り飽きた私としては「美味しい絵柄」となりました。

 

次は、減便で二番特急がウヤとなって時間に余裕があり船岡へ移動して930分辺りまで撮影して帰路へ。自粛中に近場の「叡山電鉄」を短時間撮影しましたが、やはりJR線での半日鉄分補給が最高ですね。

千代川200507 (1)jjmm

千代川200507 (6)jjmm

船岡200507 (3)jjmm

船岡200507 (2)jjmm



 

冬の快晴で火曜日!!! 「あっ、もしや」と瑞風の運行日を調べると出発地2/10~11着で休日(祝日)なのに走っている。平日は仕事なので山陰上りコースは撮れない、撮ったことがなかったので即決定で千代川に向かう。通過は1610分位で2/11の日没時間を見ると17:35、この立ち位置は-60分で山陰に入るので16:35頃と良い感じの太陽位置で期待大。現地は数人の撮影者が来ていましたがベスト位置を確保して待つ。時間となり斜光に照らされた瑞風は良い走行音で通過した。

千代川八木200211 (4)rrjjmm22

千代川八木200211 (2)jjrr22mm

 ↑  先走りの221+223系も良い色合いでした。

今日はここ船岡200211 (2)jjmm





今日はここ船岡200211 (2)jjmm

自然とは不思議なもので、毎年922日前後に彼岸花が咲き誇る亀岡市。

秋分の日によく行っていますが、昨年は曇りで……今年は台風らしいのでアウトのようですが23日は遠退いている予報なので期待か???** 彼岸花は満開後すぐに白くなってくるので撮影時期が難しい花です。桜の満開時期よりタイミングが難しいと感じている「kitaきょうと」です。

 千代川160925 (1)mm
千代川170923 (4)mm


現地に着くと、曇り空かと思うくらいのモヤモヤで辺りは露だらけ、
730分頃まで太陽が出ずで、このような時には太陽が出るまで「こんなカット絵柄」を狙います。 287系は朝二特急で太陽が出始めた頃。

 千代川190818 (1)mm

千代川190818 (3)mm

千代川190818 (4)mm



 

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